あなたの結婚相手、または息子さんお嬢さんの結婚相手に不安はありませんか?

結婚を目前に控えたカップルは、盲目的に事を進める傾向にあります。
例えばお相手に借金があったり、交際中にトラブルがあってもそれらをすべて親に打ち明けるとは限りません。むしろ、反対されないために隠す場合が殆どです。

しかし結婚前からの借金、または異性関係が判明し、それが原因で離婚するカップルは大変多く、みなさん口をそろえて「初めから知っていたら結婚しなかった」と言います。
逆に言えば、初めからわかっていたら、回避できた問題なのです。
お相手の異性関係、生活の実態、ご近所の評判、過去の婚姻状況、家族構成、資産関係、職歴、トラブル、借金、宗教、犯罪歴、前科など、ご指定の内容についてお調べいたします。

結婚は本人同士だけでなく、両家が親戚になるのですから、調べなかったせいで後から大きな問題が発覚し、家族を巻き込む事にになり兼ねません。
また、離婚の原因として大きな割合を占める異性関係や借金も、結婚前に調べておけば8割以上は判明した事でしょう。

一昔前まで、結婚前に双方の評判や暮らしぶりを調べることは当り前でした。
少しでも不安や心配事があるなら、絶対に調査をおすすめします。

こんなときに…

  • 結婚相手は信頼できる相手なのか?
  • お相手の両親・家族・親戚筋は信頼できる相手なのか?
  • 借金を隠していないか?
  • 離婚歴・出産歴を隠していないか?
  • 受け入れられない宗教を信仰していないか?
  • 犯罪歴は無いか?
  • 暴力団や反社会勢力との関連はないか?
  • ギャンブルや、風俗通いなどはないか?
調査事例

息子さんが11歳年上のバツイチ女性と結婚すると言い出し家に連れてきた。
相手女性は礼儀、服装、言葉遣いの全てが一般常識から大きく見劣りすると感じた。

相手女性の実家周辺で聞き込んだところ、非常に評判が悪く、相手女性には2回の離婚歴があり、子供も二人生んでいるとのこと。最初の旦那さんが子供を引き取り育てていることが判明した。さらに過去の離婚についても、この女性の浮気と、ギャンブル(パチンコ)で作った借金が原因であるとの情報を得た。

その後、本人らを呼び、その事実を突きつけて話をしたところ、相手女性はふてくされた態度で「話そうと思ってたけど、コソコソ調べられてムカつく」と言い出した。
その態度と事実を知って息子さんも目が覚めたようで、その場で結婚を取りやめ、女性とは別れたそうです。
親御さんも、「調べておいて本当に良かった。知らずに結婚させていたらと思うとゾッとします。」とホッとされたようでした。

調査事例

娘さんの結婚相手のご家族が不安で調べたところ、お相手の兄が、闇金・サラ金に借金をしまくっており、いつも家族や兄弟に金銭を要求していることが分かった。
そのことをひた隠しにしていた彼にも幻滅し、将来を考え婚約を解消。
「こんなところに娘が嫁いでいたらどんな苦労をさせられていたか分かりません、事前に調べて本当に良かったです」とおっしゃっていました。

調査事例

婚約をしたものの「忙しいから・・」と、会う回数もどんどん減り、一向に話が進まないことに不安を覚え、お相手の生活実態を調査することに。
しばらく生活実態の素行調査をしてみると、他に3人の異性と交際していることが発覚。
調査報告書をお相手に見せ、婚約を解消し、慰謝料を200万円受け取ったそうです。
「決して喜べる結果ではありませんが、結婚してから分かるより、今分かって良かったです。本当にお世話になりました。」とおっしゃって見えました。